[GHR]ペガサス級をどうやったら全肯定できるのか?

ペガサス級の考察は幾度もやっているので、以下の文章は見飽きた方もいらっしゃるかと思いますが、しばしお付き合いを♪
「トラファルガ級は合計8隻建造されたが、正規空母には分類されずに全通甲板型支援巡洋艦とされていた。この他にも改コロンブス級(アンティターム級)補助空母二十四隻が戦時中に建造されている。つまり、ホワイトベース級は連邦軍にとって、正規空母として計画され建造された初めての艦といえる」(模型情報 Vol.58 1984/6月号 モビルスーツバリエーション)
という記述があり、ペガサス級は航宙母艦として設計建造された艦艇であり、戦艦、巡洋艦とならび軍艦扱いとされる艦艇であったことが判ります(※)
※軍艦の艦長は大佐を以て任じられます。
また、
「連邦軍の戦力は、レビル、ティアンム、ルナツーの三艦隊あわせて、正規空母12隻、補助空母36隻、戦艦・重巡洋艦128隻、宇宙艇144隻、艦載機や RXモビルスーツ600機以上という巨大なものだった。」(講談社 モビルスーツバリエーション<3>連邦軍編)
という記述から、正規空母が12隻、チェンバロ作戦、星一号作戦に参加していることが判明します。ただしこれは、後方支援(慣熟訓練中など)の艦艇も含んだ数ですので、実戦参加がどれぐらいあったかは別問題です。
では12隻として、ペガサス級とサラブレッド級の比率を検証してみましょう。

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[GHR]ニュータイプ研究所

またまたフォウ・ストーリーからの抜粋になります。
フラナガン機関はフラナガン博士とその数名の助手で構成されていた。ララァ・スンという少女のニュータイプ能力を引き出すことに成功し、エルメス、ブラウ・ブロといったサイコミュ・システム(精神力による兵器の遠隔操作機能)を搭載したモビルアーマーを建造したが、戦後になって解散し、フラナガン博士の助手たちは各地に散った。
地球連邦軍もニュータイプに関心を寄せていた。戦後、立ち後れていたニュータイプの研究を促進するため、世界各地に研究所を開設させ、参加に置いた。もちろん、その中心となったのは元フラナガン機関の人々である。
研究者にとって元ジオンも連邦もなかった。充分な研究施設と予算さえあればそれでよかった。
極東方面にもニュータイプ研究所が設置された。それがムラサメ研究所である。
このことから、各地にあるニュータイプ研究所が「戦後設置された」ことが判ります。

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[GHR]MRX-009サイコガンダム

何度目かの型式番号論です。
フォウ・ストーリーにこういう記述があります。
ムラサメ研究所に隣接するモビルスーツ工場は昼夜を問わず、フル稼働した。形式番号MRX-008の試作モビルスーツの完成は間近だった。
そのモビルスーツの俗称はサイコガンダムという。・
博士は革張りの椅子から立ち上がり、フォウの前にきた。
・
・
「サイコミュ・システムは完成したと言っていい。それもジルの残した貴重なデータのおかげだ。現在製作中の試作9号機が恐らくムラサメ研究所のサイコミュ・システム搭載モビルアーマーとして実戦配備されるだろう。後の問題はそれに乗るパイロットだ」・
形式番号MRX-009『サイコガンダム』は全体を黒く塗られている。
・
・――フォウ・ストーリー(角川スニーカー文庫 著:遠藤明範)
ここで使用されている型式番号はMRX-008とMRX-009ですが、どちらもサイコガンダムと呼ばれており、008が試作8号機、009が試作9号機と呼ばれていることを考えると、MRXが試作ナンバーではなく、実験ナンバーであることが判ります。
試作8号機も試作9号機も「機体自体は同じ」であり、搭載しているサイコミュ・システムが違います。可変モビルアーマーであることも双方とも同じです。

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[GHR]地球連邦政府(1)議会

地球連邦の成立と宇宙移民史については前回ざっと考察したので、今回は、地球連邦政府ってどいう政治形態でどういう組織があったの?という点を考察してみたいと思います。
イロイロな資料にあたると殆どが「地球連邦軍」の組織について触れているものの、連邦政府を判りやすく解説している資料はありません。
そこで、イロイロな状況から推察できるものを列挙していきましょう。
地球連邦政府議会→総会という言葉が使われていることから国際連合そのものが議会として成立したと考えられます。戦略戦術大図鑑などでは上院と下院に分けられていますが、これは常任理事国と非常任理事国を上院として、それ以外の国を下院として当初は設立されたということではないか?と思います。
ただし、それだと下院に理事国の意志は反映しないので、下院にも理事国の代議士は入ったことと思われます。
この上院と下院を併せたものが総会にあたり、日本の国会やアメリカ合衆国の議会、イギリスの議会と似た様な体制であったでしょう。

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[TXT]ガンダム世代

随分、古い記事なんですが、面白かったので、トラバ♪
この記事によると私は
2.第二ファースト世代(1970年前後生まれ)
小学生くらいの頃にファーストガンダムを見た人。大抵は再放送で見ており、ガンプラブームの直撃を受けた世代。プラモ狂四郎世代とも言う。なので物語よりもMSを好む傾向が強い。後のゼータを受け入れられなかった者はファースト原理主義者かセンチネラーのどちらかになっていることが多い。受け入れられた者はそのカオス的状況となった設定をできるだけ把握しようとする設定全肯定論者か、第二富野信者になる傾向あり。
に分類されます。
確かにMSが好きですが、Zを受け入れられずファースト原理主義…というよりMSV原理主義というべき狭間に落ち、センチネルはどうしても好きになりきれない…という中途半端な立ち位置かも。
ただ、再放送で盛り上がったのではなく、本放送をガチで見ていた…ということもあり、どちらかというと
1.第一ファースト世代(1965年前後生まれ)
ファーストガンダムを中高生の頃くらいに見た人。ガンダムのドラマ性にエポックメイキングを強く感じており、どちらかと言うと物語としてガンダムを見る傾向にある。他のアニメと明らかに違う!という点に惹かれており、そう判断できるだけ色々なアニメを知っている。おおまかには文学的な富野信者と理系の軍事オタクに大別される。
こっちに分類されるかな?
富野信者と言われれば、オーラバトラー戦記からリーンの翼など富野小説を全て網羅し、富野アニメは総じて全部視聴してましたからねぇ(笑)
軍事オタになるほど近現代史が好きではなかったので、そこそこの知識しかないのがアレですがw<歴史は好きなので、軍制や政治史には詳しいんですが兵器学までいくと厳しいですなー(苦笑)

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