[TXT]ファン心理と制作サイドの思惑と原作者の世界観
なんか上から目線で語る人が多いんですが、ほんと、宣伝ありがとうございます(笑)
さて、今回の雑談は「ファン心理と制作サイドの思惑と原作者の世界観」です。
結論から言うと「ファンには制作サイドの思惑は全く関係ない」ってことです。
私はZガンダムという作品は好きですが、設定が嫌いです。
というのは、設定に「制作サイドの思惑」というか「スポンサーの要望」が見えすぎるからです。
御大という人はスポンサーの要求を容れた上で作品を作る芸術家でありますから、当然スポンサーの要望を大変取り入れてZガンダムという作品が出来上がったわけですが……正直ひどい出来でした。
ストーリーはブツ切れ、設定はアベコベ。
キャラはカブりまくりで、せっかくの安彦デザインが妙にクリアにされて(北爪テイスト?)、バタ臭い感じに仕上がっている(※私は北爪テイスト自体は好きです。ただし、ガンダムにあまり合わないと思っているだけです)。
メカだけで楽しむ一過性の作品だったら、たぶん見続けませんでした(笑)
これだけ酷評するのに好きだという理由は「ガンダムの続編」であるからに他なりません。
そこに私の駄文の原点がある訳ですが、Zガンダムの小説を読んでいると、TV版が「御大の作りたかった作品ではない」ような気がしてくるんですね。
小説でもザクは連邦しかもティターンズに出てくる訳ですが、御大の行間からガンダムの時に感じられた匂いが感じられないんです。そこに違和感がある。ガンダムと戦うのはザクというスポンサーの意向で世界観を捻じ曲げられた不愉快さみたいな……表現は悪いですが「強姦された後の脱力状態」的な雰囲気を感じるんですね。
心情描写などにそれを感じないので、御大がスポンサーの意向を考えずに作ったらザクは出てこないZガンダムが見られたんじゃないかなぁ?と。そもそもザクはゲルググにその主役の座を譲っているわけで、いきなり先祖がえりはないだろーっていう意見もありますし。
もうちょっとZに安彦先生が入り込め、御大が人嫌いになっていなければ、もっとマシな作品で、もっと宇宙世紀の歴史はぐだぐだにならなかったんじゃないかな……と。






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さて、今回の雑談は「ファン心理と制作サイドの思惑と原作者の世界観」です。
結論から言うと「ファンには制作サイドの思惑は全く関係ない」ってことです。
私はZガンダムという作品は好きですが、設定が嫌いです。
というのは、設定に「制作サイドの思惑」というか「スポンサーの要望」が見えすぎるからです。
御大という人はスポンサーの要求を容れた上で作品を作る芸術家でありますから、当然スポンサーの要望を大変取り入れてZガンダムという作品が出来上がったわけですが……正直ひどい出来でした。
ストーリーはブツ切れ、設定はアベコベ。
キャラはカブりまくりで、せっかくの安彦デザインが妙にクリアにされて(北爪テイスト?)、バタ臭い感じに仕上がっている(※私は北爪テイスト自体は好きです。ただし、ガンダムにあまり合わないと思っているだけです)。
メカだけで楽しむ一過性の作品だったら、たぶん見続けませんでした(笑)
これだけ酷評するのに好きだという理由は「ガンダムの続編」であるからに他なりません。
そこに私の駄文の原点がある訳ですが、Zガンダムの小説を読んでいると、TV版が「御大の作りたかった作品ではない」ような気がしてくるんですね。
小説でもザクは連邦しかもティターンズに出てくる訳ですが、御大の行間からガンダムの時に感じられた匂いが感じられないんです。そこに違和感がある。ガンダムと戦うのはザクというスポンサーの意向で世界観を捻じ曲げられた不愉快さみたいな……表現は悪いですが「強姦された後の脱力状態」的な雰囲気を感じるんですね。
心情描写などにそれを感じないので、御大がスポンサーの意向を考えずに作ったらザクは出てこないZガンダムが見られたんじゃないかなぁ?と。そもそもザクはゲルググにその主役の座を譲っているわけで、いきなり先祖がえりはないだろーっていう意見もありますし。
もうちょっとZに安彦先生が入り込め、御大が人嫌いになっていなければ、もっとマシな作品で、もっと宇宙世紀の歴史はぐだぐだにならなかったんじゃないかな……と。
そして、その御大の思いは「みんなの中にそれぞれのガンダムがある」という言葉に集約されていると思うんです。
どんなヘタレなガンダム二次創作小説だろうと、どんなヘボ絵なガンダムイラストだろうと、どんなへたくそなガンプラだろうと、それがファンの心の中にあるものなら、それがその人にとってのガンダムであるってことな訳です。
好きなものをつなげて、好きな設定をつなげて、好きなように設定を考えて。
ファンはそれでいいんです。
他人の作品を批難する資格は「全部を読んでいる人」にしかないし、作品同士は比較するもんじゃない(特に著者は比較したり、他人の作品をけなすべきじゃない)と思う訳です。
私が考える御大原作のガンダム世界というのは、初代ガンダムでしかなく、Zガンダムはあくまで続編であるということでしかないと思っています。
私のしていることは「一ファンの遊び」であり、私はプロ作家ではありませんし(なんたって職業はGデザイナーですからw)、あくまで万人規模のファンの中の一つの声でしかないです。
でも、そのファンの声に賛同してくださる(?)読者の方は増え続けてくださっており、現在GREEで118名、mixiで22名、読者登録が13名です。(総計153名)
とても嬉しいことであります。
もっと、感想を貰えるともっと喜びますが(笑)
どんなヘタレなガンダム二次創作小説だろうと、どんなヘボ絵なガンダムイラストだろうと、どんなへたくそなガンプラだろうと、それがファンの心の中にあるものなら、それがその人にとってのガンダムであるってことな訳です。
好きなものをつなげて、好きな設定をつなげて、好きなように設定を考えて。
ファンはそれでいいんです。
他人の作品を批難する資格は「全部を読んでいる人」にしかないし、作品同士は比較するもんじゃない(特に著者は比較したり、他人の作品をけなすべきじゃない)と思う訳です。
私が考える御大原作のガンダム世界というのは、初代ガンダムでしかなく、Zガンダムはあくまで続編であるということでしかないと思っています。
私のしていることは「一ファンの遊び」であり、私はプロ作家ではありませんし(なんたって職業はGデザイナーですからw)、あくまで万人規模のファンの中の一つの声でしかないです。
でも、そのファンの声に賛同してくださる(?)読者の方は増え続けてくださっており、現在GREEで118名、mixiで22名、読者登録が13名です。(総計153名)
とても嬉しいことであります。
もっと、感想を貰えるともっと喜びますが(笑)

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