[GHR]サイドの人口とジオン公国の人口のマジックを解け!

TV版機動戦士ガンダムでジオン公国の人口が語られる時、「1億5000万人」とされています。
しかし、全人類人口が地球圏全体で宇宙世紀0070時点に120億とされる設定が存在する以上、両方を肯定しなければなりません。
そこで一つの解決策が…
ジオン公国≠サイド3全域
という説です。
ジオン公国≠サイド3全域の意味
これは一体どういうことかというと、ジオン・ズム・ダイクンによる「共和国宣言」において独立した「ムンゾ自治共和国」は、実はサイド3全域に及んで居らず、実は10基程度のコロニーが賛同しただけにすぎないサイド国家ではなかったという考え方です。
これならば、1基あたり1500万人のコロニー人口も肯定でき、ジオン公国の国民は1億5000万人程度として考えられるわけです。
では、残りのサイド3のコロニーはどうなったのでしょうか?
共和国宣言とサイド3
ジオン・ズム・ダイクンの共和国宣言により独立した「ムンゾ自治共和国」に対し、あくまで不介入の立場を貫いていたと考えられます。デギンあたりが武力制圧を提案しそうですが、ダイクンはあくまで政治的決着を望み、逆に連邦政府にムンゾ自治共和国の独立を認めさせれば、恭順すると考えていたのではないか?と推察することができます。
サイド3の人口はダイクンの共和国宣言以後、移民が行われたため、他のサイドに比べ倍化していることがジオン日報に報じられていることから、親ジオン派コロニーとして協力体制にありながらも、連邦に所属している形を採っていたのではないか?と考えることができます。
ダイクン暗殺とサイド3コロニー群の去就
ダイクン暗殺が連邦の手によるものであると喧伝されたことは周知の事実です。
この政治的効果は、共和国政権を握るためだけのものだったと一般に言われていますが、本当にそうでしょうか?
というのは、デギンは事実上のNo.2であり、ダイクン亡き後の政権奪取はそれほど難しいものではなかったのではないか?と推測されます。オリジンなどで語られた一年戦争前史においてもダイクン派の領袖であるジンバ・ラルの勢力を鑑みると、デギンに対抗できるほどではないと感じます。
となれば、それは属領となっているコロニー群をより連邦から離反させる手段であったのではないか?と考えられるのです。
特に、ギレンやサスロのような敏腕政治家によって運営されていたジオン共和党(勝手に命名していますがw)であれば、派閥闘争を政権奪取だけでなく、一石二鳥に勢力拡大の足がかりとするのではないか?ということです。
これにより、残されたサイド3のコロニー群の事実上の属領化を得たザビ派は、ほどなく「ジオン公国宣言」を行うのです。
ジオン国民とジオン市民
ここでいうジオン国民とは「共和国建国の時からの国民」であり、ジオン市民とは「公国建国以後の国民」のことです。
いわゆる準国民とか難民認定をされた国籍を持たない国民です。
ジオンには外人部隊が多くあったことが各種資料にあり、それらは移民であると言われています。
つまり、ジオンは総人口のほかに人口を持っていたと考えることが可能です。
それが、準国民=共和国建国以後に領土となったコロニーの住民なのではないでしょうか。
これにより、ジオン共和国以来の国民に「選民思想を味あわせる」ことができ、徐々にジオン市民を取り込んでいくことが可能になるのです。しかも、軍に入隊し、戦功を挙げることで国籍取得が叶うとなれば、外人部隊に応募する人間も増えることでしょう。
空白の8ヶ月=サイド制圧戦
伸びきった戦線を、ジオン国民だけで維持できなくなったジオン公国は、外人部隊ではなく、コロニーの住民たちを皆兵にすべく、この8ヶ月で接収し、軍事訓練を受けさせていたと考えてはどうでしょう?
しかも、この頃、ジオン軍は地上用MSの開発を優先しつつも宇宙用MSも開発しています。
その理由としてルナツー攻略戦を挙げる方もいらっしゃいますが、コロニー制圧戦を行っていたとすれば、この長すぎる膠着とMS開発に理由が見出せます。
かなりな暴論ではあるかもしれませんが、これによって、解決する問題もあるので、一考の価値はあるのではないか?と思うのです。
ダイクン暗殺が連邦の手によるものであると喧伝されたことは周知の事実です。
この政治的効果は、共和国政権を握るためだけのものだったと一般に言われていますが、本当にそうでしょうか?
というのは、デギンは事実上のNo.2であり、ダイクン亡き後の政権奪取はそれほど難しいものではなかったのではないか?と推測されます。オリジンなどで語られた一年戦争前史においてもダイクン派の領袖であるジンバ・ラルの勢力を鑑みると、デギンに対抗できるほどではないと感じます。
となれば、それは属領となっているコロニー群をより連邦から離反させる手段であったのではないか?と考えられるのです。
特に、ギレンやサスロのような敏腕政治家によって運営されていたジオン共和党(勝手に命名していますがw)であれば、派閥闘争を政権奪取だけでなく、一石二鳥に勢力拡大の足がかりとするのではないか?ということです。
これにより、残されたサイド3のコロニー群の事実上の属領化を得たザビ派は、ほどなく「ジオン公国宣言」を行うのです。
ジオン国民とジオン市民
ここでいうジオン国民とは「共和国建国の時からの国民」であり、ジオン市民とは「公国建国以後の国民」のことです。
いわゆる準国民とか難民認定をされた国籍を持たない国民です。
ジオンには外人部隊が多くあったことが各種資料にあり、それらは移民であると言われています。
つまり、ジオンは総人口のほかに人口を持っていたと考えることが可能です。
それが、準国民=共和国建国以後に領土となったコロニーの住民なのではないでしょうか。
これにより、ジオン共和国以来の国民に「選民思想を味あわせる」ことができ、徐々にジオン市民を取り込んでいくことが可能になるのです。しかも、軍に入隊し、戦功を挙げることで国籍取得が叶うとなれば、外人部隊に応募する人間も増えることでしょう。
空白の8ヶ月=サイド制圧戦
伸びきった戦線を、ジオン国民だけで維持できなくなったジオン公国は、外人部隊ではなく、コロニーの住民たちを皆兵にすべく、この8ヶ月で接収し、軍事訓練を受けさせていたと考えてはどうでしょう?
しかも、この頃、ジオン軍は地上用MSの開発を優先しつつも宇宙用MSも開発しています。
その理由としてルナツー攻略戦を挙げる方もいらっしゃいますが、コロニー制圧戦を行っていたとすれば、この長すぎる膠着とMS開発に理由が見出せます。
かなりな暴論ではあるかもしれませんが、これによって、解決する問題もあるので、一考の価値はあるのではないか?と思うのです。

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